スポーツ選手の噂話の真実

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葛西紀明、妹の分まで・・・7度目五輪へ

ソチ五輪開幕まであと一か月に迫った7日、ノルディックスキー・ジャンプの日本代表が発表された。男子で注目は、なんといっても41歳、7度目のオリンピック出場が決まった葛西紀明(土屋ホーム)だろう。7度のオリンピックをしっかり把握している人も少なそうなので、おさらいしてみる。

葛西紀明の妹、葛西久美子さんは、再生不良性貧血症という難病にかかり余命半年を告げられつつも、現在は難病を克服しているという。

 

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 1992年アルベールビル大会が最初の出場。ノーマルヒルとラージヒル個人出場するも、入賞できず。団体ラージヒルで惜しくも4位。メダルを逃す。この時のメンバーにあの有名な原田雅彦がいる。2度目は、1994年リレハンメル大会。個人ノーマルヒル5位、ラージヒル14位。団体ラージヒルで見事銀メダル獲得。ちなみにこの時のメンバーは、西方・岡部・葛西・原田。ソチ五輪の代表に43歳、元チームメイトの岡部が落選したのは、残念に思っているに違いない。3度目は1998年長野。この時、日本は船木や原田らが活躍。個人と団体で、金メダルを獲得しているが、葛西は、団体メンバーに選ばれず、個人ノーマルヒルで7位。4度目は、2002年ソルトレイクシティー大会。個人ノーマルヒル、ラージヒルともに出場するものの、40位以下の成績で無念の結果に終わった。5度目は、2006年トリノ大会。個人ノーマルヒルとラージヒル出場も20位、12位と入賞を逃し、団体戦でも表彰台に立てず、女子フィギィアスケートの荒川静香の金メダルが唯一の明るい話題と言ってもよい結果に終わった。6度目は2010年バンクーバー。個人ラージヒルで8位と健闘。個人ノーマルヒル17位、団体ノーマルヒル5位になり、ベテラン健在をアピール。
 そして今回のソチ五輪。先月15日、W杯個人第6戦で見事3位。最年長表彰台記録(41歳6か月)を打ち立て、今月6日、第12戦でも5位に入るなど、絶好調。夢舞台でもメダルの期待を持てる存在だ。世界のトップで20年以上、不惑を超えて戦う葛西を世界は「レジェンド」とたたえられ、ジャンプ会場で、スタンディングオベーションで迎えられるほどだ。

葛西紀明、妹も分まで跳べ!!